Mac OS Rumors,12/6付けの記事で「Pismo enclosure may surprise us all」を掲載。 (次期PowerBook“Pismo”について,実際に発売されるモデルは,現在確認されているプロトタイプよりも多くのトランスルーセントのパネルおよびブラッシュメタルの表面をしているという。また,Lombardは生産を終了し,クリスマスを売り切れるほどの流通在庫のみとなっているらしい。)※これは噂です
また,12/7付けの記事で「Q: Pismo release date」を掲載。 (次期PowerBook“Pismo”がMacWORLD SanFranciscoで発表されるかどうかについての考察。)
O'Grady's PowerPage,12/5付けの記事で「Make Way for Pismo's Day」を掲載。
(次期PowerBook“Pismo”について,アメリカの大手コンピュータショップであるCompUSAで現行PowerBook G3が在庫切れリストの1番に記されたことをもとに,1月のMacWorld Expoで発表されるのは間違いないだろうと伝えている。)※これは噂です
Mac OS Rumors,12/1付けの記事で「Old, new details on UMA Powerbook」を掲載。
(次期PowerBook“Pismo”についての続報。エントリーモデルは$2,000〜2,100ほどで,400MHzのPowerPC 755に160MHzで動作する512Kのバックサイドキャッシュ,14.1" TFT,8GBのUltra DMA/66 HDD,2基の133MHz AGP上のRAGE 128Mobility,1600x1200の外部モニタをサポートする8MBのSGRAM,Type I/IIが2枚入るPCカードスロット,Sビデオ出力を搭載し,システムバスは100MHz。DVD-ROMドライブはエントリーモデルには搭載されない可能性もある。また,スロットロ−ディングのドライブになるかもしれない。改良されたキーボードはしなりがなく,かちっとしている。トラックパッドとクリックボタンは従来と同様のコンセプトだが,新しい素材が用いられるという。)※これは噂です
Mac OS Rumors,11/30付けの記事で「UMA PBG3 update」を掲載。
(次期PowerBook“Pismo”について,CPUはG3第2世代の省電力型PowerPC 755を搭載している。"Firewire disk mode"はまだうまく動作していない。それぞれが12MbpsのデュアルUSBポート搭載。拡張ベイはLombardとは互換性がない。と伝えている。)※これは噂です