300円で UP by Jawbone をちょっと個性的にする方法

DANBOさんにすでに先を越されてますが(しかも色もかぶってる)、先週初めの使用開始よりもさらに前からあたためていたネタですので、投稿。

先週末、ついに国内でも発売となった、ライフログを記録するリストバンド「UP by Jawbone」ですが、カラーバリエーションは現在のところ4色(オニキス、ミントグリーン、ライトグレイ、ブルー)のみです。
予約だけですでに数千単位のオーダーということですし、ガジェット好きが多いAUGMなどのイベントに参加したら、きっとみんなUPを着けているだろうと思います。
しかも4色ですから、かなりの確率で同じ色のUPを着けている人がいることでしょう。

となると、やはり人のUPとはちょっと違うふうにしたくなるというのが人情。
今回は、300円で簡単に人と違うUPにする方法を紹介します。

UP by Jawbone

UPは同期や充電するときにiPhoneなどのイヤホンジャックに挿すプラグがありますが、普段はキャップの中です。
このキャップ、紛失してしまったときのためにスペアが売られています。

スペアは、本体色の4色にあわせてありますので、もちろん4色用意されています。
そこで、使っているUPの本体色と違う色のスペアを使えば、ちょっとだけ人と違うUPになります。

わたしは、オニキスという一番売れ筋の色を買ったのと同時に、スペアキャップのブルーも購入しました。
ということで、普段はこの黒/青のUPで使っています(前回の記事の写真で気づきましたか?)。

Up Onix-Blue

スペアにもこんな使い方がありますので、本体のカラーバリエーションをすぐには増やさなくても、その前に、キャップのほうで本体4色以外のいろんなカラーを出してもらえると楽しいですよね。

スペアのキャップは、Trinity Online Storeで各色300円で販売されています。

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