モバイルルータに関する記事一覧

NTTドコモが、次世代ネットワークLTE-Advancedを使用した国内最速となる受信時最大225Mbps／送信時最大50Mbpsのデータ通信サービス「PREMIUM 4GTM」を3月27日に提供開始すると発表しています。全国22都道府県の都市部から開始し、2015年度には全国主要都市へと順次

NTTドコモが、受信時最大150Mbps/送信時最大50MbpsのモバイルWi-Fiルーター「Wi-Fi STATION L-02F」の機能を拡張するアップデータを公開しています。このアップデートでは、「LTE国際ローミング」に対応するほか、Wi-Fi接続の安定性の改善などが行われます。

NTTドコモが、受信時最大150Mbps/送信時最大50MbpsのモバイルWi-Fiルーター「Wi-Fi STATION HW-01F」3月22日に発売すると発表しています。全国のドコモショップにて、本日より事前予約を開始しています。EEE802.11a/b/g/n (2.4/5GHz) に

NTTドコモが、受信時最大150Mbps/送信時最大50MbpsのモバイルWi-Fiルーターの新製品として、「Wi-Fi STATION L-02F」(写真左) を2014年2月に、「Wi-Fi STATION HW-01F」(写真右)を2014年3月に発売すると発表しています。Wi-Fi S

KDDIと沖縄セルラーが、データ通信サービス「4G LTE」を拡張し、国内モバイルデータ通信最速となる受信最大150Mbpsの高速データ通信サービスの提供を10月下旬に開始すると発表しています。当初は、千葉県の一部エリアより提供開始し、順次全国に拡大予定 (150Mpbs対応エリア)。また、

NECが、iPhoneなどスマートフォンの操作で、休止状態からリモート起動ができるLTEモバイルルーター「Aterm MR02LN」を6月1日に発売すると発表しています。NTTドコモのLTE通信網に対応するMVNOである、NECビッグローブの｢BIGLOBE LTE・3G｣、ニフティの「＠ni

UQコミュニケーションズが、WiMAX用モバイルWi-Fiルータ「WiMAX Speed Wi-Fi」の新ラインナップとして、業界最薄最軽量の「Mobile Slim」を発売しています。薄さ約8.2mm、重量約67gと小型ながら、連続通信時間は約12時間、連続待機時間は約1,200時間を実現し

NECが、iPhoneなどスマートフォンの操作で、休止状態からリモート起動ができるWiMAXモバイルルータ「Aterm WM3800R」を2月7日に発売すると発表しています。カードサイズの小型・軽量デザインで、カラーはピンク、ホワイト、ブラックの3色。価格はオープンプライスです。

NTTドコモが、受信時最大112.5Mbps、送信時最大37.5MbpsのXi超高速通信に対応したモバイルWi-Fiルーター「HW-02E」を3月中旬に発売すると発表しています。ネットワーク側は、LTEと3Gに対応し、さらに公衆無線LANにも接続できます。無線LAN方式は、IEEE802.1

NTTドコモが、受信時最大100Mbps、送信時最大37.5MbpsのXi超高速通信に対応し、3,600mAhの大容量バッテリーを搭載したモバイルWi-Fiルーター「L-03E」を1月19日に発売すると発表しています。ネットワーク側は、LTEと3GのほかGSMにも対応。さらに、公衆無線LANに

ソフトバンクモバイルが、次世代ネットワーク「SoftBank 4G」に対応し、下り最大76Mbpsの高速通信が可能なモバイルWi-Fiルーター「ULTRA WiFi 4G SoftBank 102Z」を8月18日に発売すると発表しています。「SoftBank 4G」のほか、下り最大42Mbps

日本通信が、分単位で利用できるb-mobile hoursののLTE＆3G対応版「b-mobile4G hours100」を6月29日に発売すると発表しています。b-mobile4G hours100は、ノートパソコンのUSBポートに挿して使うUSB型通信端末で、10ヶ月もしくは100時間まで

モバイルルータ