Appleが、Mac App Storeにて、プロ向けビデオ編集ソフトウェア「Final Cut Pro 10.4.8」をリリースしています。
- “透明度を下げる”アクセシビリティ設定を有効にしたNVIDIAグラフィックカードを搭載したシステムで、画面に視覚的なアーチファクトが表示される場合がある問題に対処
- macOS CatalinaでFinal Cut Proを使用しているときに、“写真”のライブラリブラウザにメディアが表示されない問題を修正
- Final Cut Proで間違ったプロジェクトをタイムラインに読み込む場合がある問題を修正
また、Final Cut Proのタイトル、トランジション、エフェクトを思いのままにカスタマイズできるモーショングラフィックスソフト「Motion 5.4.5」、エンコーディングソフト「Compressor 4.4.6」もリリースされています。
※記事中のアプリへのリンクは、App Storeアプリが開きます。
価格は記事掲載時のものであり、変更されていることがあります。
コメント