アップルが、Mac版iWorkアプリ「Keynote 6.6」「Pages 5.6」「Numbers 3.6」をリリースしています。
Keynote 6.6
- El Capitanの新機能であるSplit Viewを使って編集するときのマルチタスク
- Keynote ’08および’06のプレゼンテーションを開く
- 共有されたKeynoteプレゼンテーションをiOSとAndroidのブラウザでプレビュー可能
- 感圧タッチトラックパッドを使って編集しているときの、イメージの強めのクリックと触覚フィードバック
- 新しいビルドアニメーション:線描画
- Appleがデザインした新しいテーマ:モダンタイプ、展示、ドラフト
- 「フォント」メニューで、最近使ったフォントに簡単にアクセス
- 小さな大文字、コンテキスト分数、代替グリフなど、OpenTypeフォント機能のサポートを強化
- 「写真」の「コレクション」、「モーメント」、「お気に入り」、および「共有アルバム」をメディアブラウザで表示
- グラフに基準線を追加
- イメージから表、グラフ、およびシェイプのスタイルを作成
- VoiceOverで発表者ノートを簡単に編集
- スライドショーでVoiceOverによる発表者ノートの読み上げが可能
- VoiceOverでグラフのデータとグラフの要素を編集
- VoiceOverでコメントを追加/レビュー
- アラビア語とヘブライ語を双方向で完全にサポート
- PDFへの書き出しのAppleScriptオプションを追加
- PowerPointへの書き出しのAppleScriptオプションを追加
- グラフ、テキストオーバーフロー、矩形以外のマスク、アニメーションマッピング、およびテーマの読み込みと書き出しに関するPowerPointとの互換性の向上
- PowerPointへの書き出し機能の向上
※記事中のアプリへのリンクは、iTunes/App Storeが開きます。
価格は記事掲載時のものであり、変更されていることがあります。
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