ソニー、全域開放F値2.8の明るさで撮影できるデジタルカメラ「“サイバーショット” RX10」を発売

ソニーが、焦点距離24mmから200mm相当のズーム全域で、開放F値2.8の明るさを実現し、1台で多彩なシーンに対応するデジタルカメラ「DSC-RX10」を11月15日に発売すると発表しています。

価格はオープンプライスです (市場推定価格は、13万円前後)。

DSC-RX10

[プレスリリース: 広角から望遠までを全域開放F値2.8の明るさで撮影できる『RX10』を発売]

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP