東芝、最大160GBのシリアルATA 1.8型HDDを発表 2008.06.11 ハードディスク 東芝 東芝が、回転数5,400rpmでシリアルATAインターフェースを採用し、記憶容量160GBを実現した1.8型ハードディスクドライブ「MK1617GSG」と、80GBの「MK8017GSG」を商品化し、8月から量産を開始すると発表しています。 [ニュースリリース] Post Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする ロジテック、2.5型と3.5型のHDに大容量モデルを追加 前の記事 リコー、Caplio R7 のファームウェアを更新 次の記事
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