Appleが、開発者向けのカンファレンス「Worldwide Developers Conference 2020 (WWDC 2020)」を6月22日よりオンラインにて開催すると発表しています。
Appleのワールドワイドマーケティング担当シニアバイスプレジデントであるフィル・シラー氏は「健康不安に関わる現在の状況を鑑みて、私たちはWWDC 2020の新しい提供方法を考える必要がありました。そこで、基調講演と各セッションを含む全プログラムをオンラインで提供し、開発者コミュニティ全体、世界中の開発者の皆さまに素晴らしい学びの体験を提供することにしました。」と3月に述べていました。