アンカー・ジャパンが、18WのUSB PD出力に対応した10,000mAh大容量モバイルバッテリー「Anker PowerCore Slim 10000 PD」(写真左)と「Anker PowerCore 10000 PD Redux」(写真右)を発売しています。
いずれのモデルもUSB PD対応のUSB-Cポートと独自技術「PowerIQ」搭載のUSB-Aポートをそれぞれ1ポートずつ搭載しています。
18WのUSB PD対応のUSB-Cポートは、入出力に対応し、iPhone XSを30分で約50%充電することができるほか、バッテリー本体への高速充電が可能です。
最大12W出力のUSB-Aポートには、電流を最適化する独自技術「PowerIQ」を搭載し、接続されたデバイスに対して最適なスピードで充電することができます。
また、「低電流モード」を搭載し、イヤホン等の小型電子機器やウェアラブル機器に最適な電流で安全に充電することができます。
また、USB-C to USB-Cケーブルも付属しています。
- Anker PowerCore Slim 10000 PD
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約1.4cmの薄型設計で、スマートフォンとの重ね持ちも可能です。
価格は、3,999円です。Amazon.co.jpでは、発売を記念して1,000個限定で10%オフの3,680円で販売されています。
- 公式サイト:3,999円
- Amazon.co.jp:3,599円(初回1,000個限定価格)
- Anker PowerCore 10000 PD Redux
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手のひらに収まるフォルムとコンパクトさと、約192グラムの軽量を実現。
USB PD対応で10,000mAh以上のモバイルバッテリーでは、世界最小最軽量クラスです。価格は、4,299円です。
- 公式サイト:4,299円
- Amazon.co.jp:4,299円