ケイズデザインラボが、AUGM長崎 2015にて、トリニティ社の立体造形のケース「次元シリーズ」のiPhone 6向けケースを紹介・展示していました。
ケイズデザインラボのD3テクスチャによるクオリティの高いテクスチャーに、今回、初めての素材「ハイミラン」を用いることで、柔軟性の高さを実現。割れにくいケースとなっています。
ストラップホールと、内部にICカードなどを入れられる窪みを備えています。
テクスチャーは、「衲」「縫」「輝」「峰」の4種類があり、それぞれにカラーバリエーションがあります。
iPhone 6用の展開で、iPhone 6 Plus用の製品化の予定は現在のところないそうです。
5月21日より、二子玉川 蔦屋家電にて先行展示販売され、一般販売は5月下旬開始の予定です。