AppleInsiderが、コンコルド証券のアナリストMing-Chi Kuo氏の話として、新MacBook Airは、4GBメモリが標準となり、SSDは64GBは廃止され128GBと256GBの2種類になるだろうと伝えています。
SSDに関しては、基板に直付けではなく、従来通りのソケット式になるということです。
また、CPUには、超低電圧版の Core i5-2467M (1.6GHz)、i7-2637M (1.7GHz)、i7-2677M (1.8GHz) が採用されるそうで、これらは8GBまでのメモリをサポートします。
[AppleInsider: Apple’s MacBook Air refresh may boost RAM, SSD specs]