ソニーが、人物の顔の動きを検出して自動的にISO感度を上げ、シャッタースピードを速くすることで、被写体ブレを自動で抑える「顔動き検出」機能を新たに搭載したデジタルスチルカメラ「DSC-W270」「DSC-W220」を発表しています。1280×720 (約30fps、プログレッシブ方式) のハイビジョン動画撮影機能も搭載しています。「DSC-W270」は3月13日、「DSC-W220」は3月6日の発売で、価格はいずれもオープンプライス。
[プレスリリース: 顔の動きも自動検出して、被写体ブレなどの失敗を防ぐ 新“おまかせ”機能搭載“サイバーショット”“Wシリーズ”2機種 発売]