ウィルコム、PHSエリアで無線LANスポットになる「どこでもWi-Fi」を来春発売 2008.10.09 PHS ウィルコム バッファロー 三洋電機 ウィルコムとバッファローおよび三洋電機が、ウィルコムの超小型通信モジュール「W-SIM」を搭載し、携帯可能な無線LANアクセスポイントデバイス「どこでもWi-Fi」(バッファロー製)を共同開発し、ウィルコムから2009年春を目処に発売すると発表しています。 [プレスリリース] Post Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする グリーンハウス、HDMI端子を搭載した26型ワイド液晶ディスプレイを発売 前の記事 オンキヨー、コンパクトオーディオシステム「CBX-Z20X」を発売 次の記事
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