リコー、ハイエンド指向と携帯性重視の2つのデジタルカメラを発表

リコーが、1000万画素CCDを搭載したコンパクトデジタルカメラの新製品として、光学7.1倍(28mm〜200mm)の広角・高倍率ズームなど、充実機能のハイエンド機「R8」と、光学5倍(36mm〜180mm)ズームを搭載したコンパクト機「R50」を発表しています。いずれも3/7発売で、価格はオープンプライス。
[ニュースリリース (R8 ニュースリリース / R50 ニュースリリース)]

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